刑事役の閑也が見たい

刑事ドラマで見たい刑事役の閑也をまとめました(オチなし)

・交番勤務だったけど新設された警視庁の特殊犯罪捜査課に引っ張られてくる閑也

・本日付けで捜査一課に配属になる閑也

・自分の荷物を詰めた段ボールを持ってデスクにきたのに到着早々事件が起きて女上司に「何やってんの!事件!行くよ」と言われてワタワタする閑也

・交番勤務の頃は優しさが売りだったが、捜査一課に配属になりその優しさが仇となる閑也

・中堅先輩刑事に何故か少し嬉しそうに「お前刑事向いてねーよ」と言われて缶コーヒーを奢って貰う閑也

・気にかけていた被害者遺族の少年が犯人だと分かり、「何かの間違いですよ!!あの子が、あの子が犯人なわけないですよ!!」と取り乱すが最終的に自ら手錠をかけ、刑事として成長する閑也

・最終回に向けて仲間内に闇堕ちした裏切り者が発覚することになるが、その重要な糸口を掴む閑也

・犯人に脚を撃たれるが「俺は大丈夫なんで…追ってください!」と言う閑也

・犯人逮捕の際に負傷し重傷ながらもタンカから救急車へと乗せられる前に駆け寄る女上司に「大丈夫っすよ…主任は大袈裟だなぁ…いつもそれくらい優しくしてくださいよ」と軽口を叩きみんなを安心させる閑也

・巨大組織がバックにある売春に関わっていた家出少女を保護ししゃがんで目線を合わせて「…もっと自分のこと大事にしなきゃダメだろ」と諭す閑也

・住んでる寮の部屋が結構汚い閑也

・高校生の頃に地元の幼馴染がグレて危ない組織と関わるようになり、薬漬けになって亡くなったことが刑事を目指すきっかけになった閑也

・所轄の交通部の同期の女子警察官に会って「まだ刑事やめてなかったんだ、あんなに交番勤務に戻りたいって言ってたのに」と揶揄われて恥ずかしそうに「やめねーよ!」と言い返す、もうあの頃とは違う閑也

・張り込み中にお母さんから電話があり恥ずかしさから冷たく当たるが一緒にいた先輩刑事に「母ちゃんは大切にしろよ」と笑われる閑也

・張り込み中の車両で雑談をしている途中にいち早く怪しい人物に気付き「先輩、あいつ…」と先輩に伝えて「犯人だ、追うぞ!」と言われ慌ててシートベルトをしめる閑也

・常にルールを守って足を使った地道な捜査をし、危ない橋は渡らない刑事として優秀な閑也

・真面目に射撃訓練に励んでいるところを先輩刑事に褒められるが「全然上手くなんないんすよねー」と謙遜する、その練習が確実に将来仲間の命を守ることになる閑也

・ベテラン刑事にお弁当のおかずをわけてもらう食べ盛りの閑也

・違う班の強引な捜査をすることで有名な刑事の悪口を言っていたら聞かれていて焦る閑也

・因縁の犯人が精神錯乱を理由に極刑を免れた報を聞き、怒りのあまり声を荒げるが一番許せないはずの女上司に静かに嗜められ何も言えなくなる閑也

・幼馴染を危ない組織に引き入れた人間が容疑者に浮上し、冷静でいられなくなり一度捜査から外される閑也

・女上司のことが好きな先輩刑事との仲を下手くそな感じでお膳立てしようとする閑也

・帳場での束の間の食事中「お前は彼女いないの?」と先輩刑事に聞かれ「いないっすよ!俺はまだまだ刑事として未熟なんで」と謙遜し照れ隠しからか口の中にトンカツを詰め込む閑也

・叱られることもあるけど一生懸命日々事件と向き合う姿勢が評価され班のメンバーに愛され信頼されている閑也

・同じ班の歳の変わらない先輩刑事が殉職し打ちひしがれるメンバーにわざと明るく気丈に振る舞うが、一人になると兄のように慕っていた先輩との日々が脳裏に浮かび誰にも見られていないところで涙を流す閑也

・先輩の墓前で「殉職かあ、二階級特進って、ずるいっすよ〜…俺定年までに先輩に追いつけるかなあ」と言う閑也

・ついに仲間内の裏切り者が発覚し直接対決となり見逃してくれと懇願されるも「無理っすよ、俺刑事なんで」と言いボロボロになっても犯人を離さない閑也

・女上司を守るために初めて犯人の肩を撃ってしまいショックで3日くらい引きずる閑也

・射撃の一件があった後「練習、してて良かったな」と係長から声をかけられ「お前のせいでアイツすぐ復帰するよ〜俺はまた無茶な捜査の尻拭いさせられるんだ」と冗談混じりの温かい言葉をかけられる閑也

・捜査中に先輩と立ち食い蕎麦を食べる時、ネクタイを胸ポケットにしまう閑也

・夏はノーネクタイ半袖シャツだけど第一ボタン以外きちんと止めている閑也

・先輩が亡くなってから煙草をやめた閑也

・下戸なので飲み会でウーロン茶とかでもなくジュースを飲むのが定番な閑也

・科捜研のお姉様に気に入られているのでよく鑑識結果の催促に行かされる閑也

・捜査報告書の誤字脱字を指摘されて拗ねる閑也